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アグリビジネス創出フェア in 東海 出展内容の紹介(2)

2022年度アグリビジネス創出フェア in 東海を12月1日、2日に開催します。

12月1日(木)は展示会です。会場はウインクあいち7階展示場で、13:00-17:00の展示です。是非会場までお越しください。連載で出展内容を紹介していきます。

ブース展示

静岡県農林技術研究所:静岡県農林技術研究所は本所と4つの研究センターから構成され、野菜、花き、作物、茶、果樹、森林・林業など、多岐にわたる分野の研究を行っている。今回の出展では、本県育成の春先に出荷可能な温州ミカン「春しずか」、世界で初めて育成したマーガレットとローダンセマムのハイブリッド品種である本県オリジナルの花「ビジューマム」を展示する。

イノチオホールディングス株式会社:―農業現場をサポートする診断分析事業の紹介―農業現場の栽培支援として、農薬や肥料を適切に活用して頂けるよう診断分析事業を行っています。約30年の経験と技術の蓄積により、土壌分析や病害虫調査を通して栽培過程で生じる様々な課題に対策を提案しています。  

カゴメ株式会社小牧工場:カゴメ株式会社小牧工場では、植物性乳酸菌のラブレ菌を用いた乳酸菌飲料(腸内環境を改善する・肌の潤いを守る機能性表示食品)を製造しています。ラブレ菌はヒトの健康によいだけではなく、植物の生産性を向上させる効果も期待されています。「みどりの食糧システム戦略」が標榜する持続可能な農業に貢献するため、実証研究を進めています。

 三重大学大学院 生物資源学研究科:三重大学大学院生物資源学研究科では,「山の頂から海の底まで」を対象として充実した組織・施設のもと教育研究活動に取り組んでいます。本展示では,紀伊・黒潮生命圏の地域環境を基盤とした一次産業から食品加工・流通といったフードシステムに関わる本研究科の研究活動の一例について展示・解説します。

サボテン・多肉植物活用推進プラットフォーム(中部大学):気候変動への対応が喫緊の課題である現在において、強靭な環境耐性を持つサボテンは新しい作物として世界で注目を集めている。本ブースでは、令和3年に設立した農林水産省研究開発プラットフォーム「サボテン等多肉植物の潜在能力発掘と活用推進プラットフォーム」における研究や産学官連携活動について紹介する。

中部エコテック株式会社:中部エコテックは畜産廃棄物や食品残渣、下水汚泥を堆肥化する密閉縦型発酵装置(コンポ)のメーカーです。研究課題として、堆肥化物の有効利用、コンポに適した臭気対策、電力消費量の軽減等があり、研究機関や畜産農家の協力を得ながら課題解決に取り組んでいます。今回はコンポの臭気対策用消臭剤、造粒装置、微生物資材の紹介をします。

株式会社ビジネスサポートOJT:世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれているムラサキイガイ。発電所等から廃棄物として排出されるムラサキイガイ殻をオーガニック肥料(炭酸カルシウム)への製品化に成功。新しいアグリビジネスモデルとして、また、天然資源を有効に活用することで今後の自然環境にも寄与できる商品を紹介したい。2021愛知環境賞「優秀賞」受賞。

岐阜県立恵那農業高等学校:本校ではキュウリの有機栽培に10年以上取り組んでいます。私たちは持続可能な社会・農業の実現に向けて有機農業を軸に、“生産者と消費者”2つの視点から活動をしています。消費者には、収穫体験イベントや販売を通して持続可能な農業への理解を促進したり、生産者には有機農業の普及を目指し、より高収量な栽培技術について研究しています。

 岐阜県農業技術センター:岐阜県農業技術センターでは持続的な農業生産に向けた取組推進のため、化学農薬の使用量を削減する技術、土壌や堆肥の養分利用技術などを開発しています。今回は、トマトのハウス内環境から灰色かび病の発生リスクを予測しモバイル端末で確認できるシステムや、豚ぷん堆肥を原料に使用した特別栽培農産物で使いやすい肥料等について紹介します。