公募情報

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農林水産・食品分野の公募情報(平成29年3月15日)

【研究開発関連】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月22日) 4月15日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250422)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250422

【研究開発関連】

■省庁等

・林野庁:「建築用木材供給・利用強化対策のうちCLT・LVL等の建築物への利用環境整備事業のうち大径材の加工・利用等の技術開発・普及」

https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_2/07mhk0201.html

分野等:大径材等の成熟した人工林資源の利用の拡大のため、大径化した原木等の利用の拡大に係る技術開発等の取組を支援する。

公募期間:2025年4月15日~5月9日

・JST:「令和7年度 大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム(ステージ2)(令和6年度ステージ 1 採択課題を対象とした募集)」

https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo/koubo-s2-2025.html

分野等:早暁プログラムは、スタートアップの起業を目指す事業化人材が、自身の提案する事業化構想を実現するために必要な技術シーズ(研究者)を探索して研究者とマッチングし、事業化のための研究開発を行うプログラムであり、ステージ1とステージ2で構成されている。ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材が課題を推進する。本ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されている事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進する。

公募期間:2025年4月16日~6月13日

・消費者庁:「令和7年度食品衛生基準科学研究費補助金」

https://www.caa.go.jp/notice/entry/041918/

分野等:

  1. 我が国における食品の生物学的ハザードとそのリスク要因に応じた規格基準策定のための研究
  2. 食品用器具・容器包装等の食品衛生に係る安全性確保の推進に資する研究
  3. かび毒の効率的なリスク管理のための新技術の応用研究
  4. 食品添加物の試験法の向上及び摂取量に基づく安全性確保に関する研究
  5. 食品中残留農薬等の試験法開発における課題の解決に向けた研究
  6. 食品の規格基準の策定に資する研究(研究課題名は提案による)

 公募期間:2025年4月15日~5月2日

 

■民間等

・公益財団法人大川情報通信基金:「2025年度研究助成」

http://www.okawa-foundation.or.jp/index.html

分野等:基礎、通信・インターネット、コンピュータシステム、人工知能、バイオ、応用、人文・社会科学

公募期間:2025年4月21日~7月10日

 

・公益財団法人ホソカワ粉体工学振興財団:「令和7(2025)年度研究助成」

https://www.kona.or.jp/jp/grants/

分野等:粉体工学に関する基礎研究

公募期間:2025年4月30日~6月27日

 

・公益財団法人東洋食品研究所:「2026年度食品研究助成金」

https://www.shokuken.or.jp/subsidize/

分野等:

  1. 一般研究助成

 1)食品資源に関する研究:農産原料栽培、育種、水産・畜産資源等に関する研究等

 2)食品科学に関する研究:機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)等に関する研究等

 3)食品加工に関する研究:製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通等に関する研究等

  1. 法人設定テーマ研究助成

 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等

 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たなタンパク質供給源開発等

 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、非可食部の有効利用等

 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・テクスチャー評価技術等

公募期間:2025年5月1日~7月31日

 

・白石科学振興会:「2026年度研究助成」

助成制度募集要項

分野等:カルシウム関連の諸科学と工学に関する優れた研究に対する助成

公募期間:2025年5月1日~        7月31日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_ideal/information.html

分野等:理想の未来の実現に向けて、予見される社会課題を解決するための革新的な基礎技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_industrial_base/information.html

分野等:世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・公益財団法人サントリー生命科学財団:「サントリーSunRiSE 生命科学研究者支援プログラム」

https://www.sunbor.or.jp/news/

分野等:分子を中心に据えた、生命現象のメカニズムの解明

公募期間:2025年5月26日~6月29日

 

 


「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

 

■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html

 

■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。

詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html

【お問い合わせ先】

生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)

事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)

E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月22日) 4月15日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250422)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250422

【研究開発関連】

■省庁等

・林野庁:「建築用木材供給・利用強化対策のうちCLT・LVL等の建築物への利用環境整備事業のうち大径材の加工・利用等の技術開発・普及」

https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_2/07mhk0201.html

分野等:大径材等の成熟した人工林資源の利用の拡大のため、大径化した原木等の利用の拡大に係る技術開発等の取組を支援する。

公募期間:2025年4月15日~5月9日

・JST:「令和7年度 大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム(ステージ2)(令和6年度ステージ 1 採択課題を対象とした募集)」

https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo/koubo-s2-2025.html

分野等:早暁プログラムは、スタートアップの起業を目指す事業化人材が、自身の提案する事業化構想を実現するために必要な技術シーズ(研究者)を探索して研究者とマッチングし、事業化のための研究開発を行うプログラムであり、ステージ1とステージ2で構成されている。ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材が課題を推進する。本ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されている事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進する。

公募期間:2025年4月16日~6月13日

・消費者庁:「令和7年度食品衛生基準科学研究費補助金」

https://www.caa.go.jp/notice/entry/041918/

分野等:

  1. 我が国における食品の生物学的ハザードとそのリスク要因に応じた規格基準策定のための研究
  2. 食品用器具・容器包装等の食品衛生に係る安全性確保の推進に資する研究
  3. かび毒の効率的なリスク管理のための新技術の応用研究
  4. 食品添加物の試験法の向上及び摂取量に基づく安全性確保に関する研究
  5. 食品中残留農薬等の試験法開発における課題の解決に向けた研究
  6. 食品の規格基準の策定に資する研究(研究課題名は提案による)

 公募期間:2025年4月15日~5月2日

 

■民間等

・公益財団法人大川情報通信基金:「2025年度研究助成」

http://www.okawa-foundation.or.jp/index.html

分野等:基礎、通信・インターネット、コンピュータシステム、人工知能、バイオ、応用、人文・社会科学

公募期間:2025年4月21日~7月10日

 

・公益財団法人ホソカワ粉体工学振興財団:「令和7(2025)年度研究助成」

https://www.kona.or.jp/jp/grants/

分野等:粉体工学に関する基礎研究

公募期間:2025年4月30日~6月27日

 

・公益財団法人東洋食品研究所:「2026年度食品研究助成金」

https://www.shokuken.or.jp/subsidize/

分野等:

  1. 一般研究助成

 1)食品資源に関する研究:農産原料栽培、育種、水産・畜産資源等に関する研究等

 2)食品科学に関する研究:機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)等に関する研究等

 3)食品加工に関する研究:製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通等に関する研究等

  1. 法人設定テーマ研究助成

 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等

 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たなタンパク質供給源開発等

 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、非可食部の有効利用等

 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・テクスチャー評価技術等

公募期間:2025年5月1日~7月31日

 

・白石科学振興会:「2026年度研究助成」

助成制度募集要項

分野等:カルシウム関連の諸科学と工学に関する優れた研究に対する助成

公募期間:2025年5月1日~        7月31日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_ideal/information.html

分野等:理想の未来の実現に向けて、予見される社会課題を解決するための革新的な基礎技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_industrial_base/information.html

分野等:世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・公益財団法人サントリー生命科学財団:「サントリーSunRiSE 生命科学研究者支援プログラム」

https://www.sunbor.or.jp/news/

分野等:分子を中心に据えた、生命現象のメカニズムの解明

公募期間:2025年5月26日~6月29日

 

 


「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


【研究開発関連以外】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月22日) 4月15日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250422)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250422

【研究開発関連】

■省庁等

・林野庁:「建築用木材供給・利用強化対策のうちCLT・LVL等の建築物への利用環境整備事業のうち大径材の加工・利用等の技術開発・普及」

https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_2/07mhk0201.html

分野等:大径材等の成熟した人工林資源の利用の拡大のため、大径化した原木等の利用の拡大に係る技術開発等の取組を支援する。

公募期間:2025年4月15日~5月9日

・JST:「令和7年度 大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム(ステージ2)(令和6年度ステージ 1 採択課題を対象とした募集)」

https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo/koubo-s2-2025.html

分野等:早暁プログラムは、スタートアップの起業を目指す事業化人材が、自身の提案する事業化構想を実現するために必要な技術シーズ(研究者)を探索して研究者とマッチングし、事業化のための研究開発を行うプログラムであり、ステージ1とステージ2で構成されている。ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材が課題を推進する。本ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されている事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進する。

公募期間:2025年4月16日~6月13日

・消費者庁:「令和7年度食品衛生基準科学研究費補助金」

https://www.caa.go.jp/notice/entry/041918/

分野等:

  1. 我が国における食品の生物学的ハザードとそのリスク要因に応じた規格基準策定のための研究
  2. 食品用器具・容器包装等の食品衛生に係る安全性確保の推進に資する研究
  3. かび毒の効率的なリスク管理のための新技術の応用研究
  4. 食品添加物の試験法の向上及び摂取量に基づく安全性確保に関する研究
  5. 食品中残留農薬等の試験法開発における課題の解決に向けた研究
  6. 食品の規格基準の策定に資する研究(研究課題名は提案による)

 公募期間:2025年4月15日~5月2日

 

■民間等

・公益財団法人大川情報通信基金:「2025年度研究助成」

http://www.okawa-foundation.or.jp/index.html

分野等:基礎、通信・インターネット、コンピュータシステム、人工知能、バイオ、応用、人文・社会科学

公募期間:2025年4月21日~7月10日

 

・公益財団法人ホソカワ粉体工学振興財団:「令和7(2025)年度研究助成」

https://www.kona.or.jp/jp/grants/

分野等:粉体工学に関する基礎研究

公募期間:2025年4月30日~6月27日

 

・公益財団法人東洋食品研究所:「2026年度食品研究助成金」

https://www.shokuken.or.jp/subsidize/

分野等:

  1. 一般研究助成

 1)食品資源に関する研究:農産原料栽培、育種、水産・畜産資源等に関する研究等

 2)食品科学に関する研究:機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)等に関する研究等

 3)食品加工に関する研究:製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通等に関する研究等

  1. 法人設定テーマ研究助成

 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等

 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たなタンパク質供給源開発等

 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、非可食部の有効利用等

 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・テクスチャー評価技術等

公募期間:2025年5月1日~7月31日

 

・白石科学振興会:「2026年度研究助成」

助成制度募集要項

分野等:カルシウム関連の諸科学と工学に関する優れた研究に対する助成

公募期間:2025年5月1日~        7月31日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_ideal/information.html

分野等:理想の未来の実現に向けて、予見される社会課題を解決するための革新的な基礎技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_industrial_base/information.html

分野等:世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・公益財団法人サントリー生命科学財団:「サントリーSunRiSE 生命科学研究者支援プログラム」

https://www.sunbor.or.jp/news/

分野等:分子を中心に据えた、生命現象のメカニズムの解明

公募期間:2025年5月26日~6月29日

 

 


「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2025年4月22日) 4月15日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報250422)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報250422

【研究開発関連】

■省庁等

・林野庁:「建築用木材供給・利用強化対策のうちCLT・LVL等の建築物への利用環境整備事業のうち大径材の加工・利用等の技術開発・普及」

https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_2/07mhk0201.html

分野等:大径材等の成熟した人工林資源の利用の拡大のため、大径化した原木等の利用の拡大に係る技術開発等の取組を支援する。

公募期間:2025年4月15日~5月9日

・JST:「令和7年度 大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム(ステージ2)(令和6年度ステージ 1 採択課題を対象とした募集)」

https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo/koubo-s2-2025.html

分野等:早暁プログラムは、スタートアップの起業を目指す事業化人材が、自身の提案する事業化構想を実現するために必要な技術シーズ(研究者)を探索して研究者とマッチングし、事業化のための研究開発を行うプログラムであり、ステージ1とステージ2で構成されている。ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材が課題を推進する。本ステージ2は、研究代表者とステージ1に採択されている事業化人材から構成される研究開発チームが研究開発課題を推進する。

公募期間:2025年4月16日~6月13日

・消費者庁:「令和7年度食品衛生基準科学研究費補助金」

https://www.caa.go.jp/notice/entry/041918/

分野等:

  1. 我が国における食品の生物学的ハザードとそのリスク要因に応じた規格基準策定のための研究
  2. 食品用器具・容器包装等の食品衛生に係る安全性確保の推進に資する研究
  3. かび毒の効率的なリスク管理のための新技術の応用研究
  4. 食品添加物の試験法の向上及び摂取量に基づく安全性確保に関する研究
  5. 食品中残留農薬等の試験法開発における課題の解決に向けた研究
  6. 食品の規格基準の策定に資する研究(研究課題名は提案による)

 公募期間:2025年4月15日~5月2日

 

■民間等

・公益財団法人大川情報通信基金:「2025年度研究助成」

http://www.okawa-foundation.or.jp/index.html

分野等:基礎、通信・インターネット、コンピュータシステム、人工知能、バイオ、応用、人文・社会科学

公募期間:2025年4月21日~7月10日

 

・公益財団法人ホソカワ粉体工学振興財団:「令和7(2025)年度研究助成」

https://www.kona.or.jp/jp/grants/

分野等:粉体工学に関する基礎研究

公募期間:2025年4月30日~6月27日

 

・公益財団法人東洋食品研究所:「2026年度食品研究助成金」

https://www.shokuken.or.jp/subsidize/

分野等:

  1. 一般研究助成

 1)食品資源に関する研究:農産原料栽培、育種、水産・畜産資源等に関する研究等

 2)食品科学に関する研究:機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)等に関する研究等

 3)食品加工に関する研究:製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通等に関する研究等

  1. 法人設定テーマ研究助成

 1)高齢化社会に向けた食品関連研究:身体機能維持、介護食・その製造方法等

 2)食品需給課題に関する食品資源研究:未利用資源の有効活用、代替肉など新たなタンパク質供給源開発等

 3)食品廃棄物削減に関する研究:消費期限延長・常温流通化など食品ロス削減、非可食部の有効利用等

 4)食品評価技術向上に関する研究:培養細胞利用評価技術、風味評価技術、物性・テクスチャー評価技術等

公募期間:2025年5月1日~7月31日

 

・白石科学振興会:「2026年度研究助成」

助成制度募集要項

分野等:カルシウム関連の諸科学と工学に関する優れた研究に対する助成

公募期間:2025年5月1日~        7月31日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_ideal/information.html

分野等:理想の未来の実現に向けて、予見される社会課題を解決するための革新的な基礎技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・一般財団法人キヤノン財団:「2025年度研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」」

https://jp.foundation.canon/aid_common/aid_industrial_base/information.html

分野等:世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成する。

公募期間:2025年5月7日~6月30日

 

・公益財団法人サントリー生命科学財団:「サントリーSunRiSE 生命科学研究者支援プログラム」

https://www.sunbor.or.jp/news/

分野等:分子を中心に据えた、生命現象のメカニズムの解明

公募期間:2025年5月26日~6月29日

 

 


「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」公募開始のお知らせ

令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実証事業」の公募を開始しました。

 

■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject

 

【お問い合わせ先】

フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

 

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)