公募情報

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農林水産・食品分野の公募情報(平成29年3月15日)

【研究開発関連】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年7月24日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報240724)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報240724

【研究開発関連】

■省庁等

・独立行政法人環境再生保全機構:「2024年度(令和6年度)研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」

https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge2024.html

分野等:

施策1. 金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフットプリントの開発と実証事業

施策2. ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルールメイキングと市場創造のための戦略検討促進事業

施策3. バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化

公募期間:2024年7月19日~8月22日(施策1、3)、9月2日(施策2)

 

・文部科学省:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A)(公募研究))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00015.htm

分野等:多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/kiban.html

分野等:

  1. 基盤研究(A、B、C)

 一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。

  1. 挑戦的研究(開拓、萌芽)

 一人又は複数の研究者で組織する研究計画であって、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究。

  1. 若手研究

 博士の学位取得後8年未満の研究者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(奨励研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

分野等:教育・研究機関や企業等に所属する者で、学術の振興に寄与する研究を行っている者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/01_kyoka/koubo.html

分野等:科研費に採択された研究者が半年から1年程度海外の大学や研究機関で行う国際共同研究。基課題の研究計画を格段に発展させるとともに、国際的に活躍できる、独立した研究者の養成にも資することを目指す。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(帰国発展研究))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/03_kikoku/koubo.html

分野等:海外の日本人研究者の帰国後に予定される研究

公募期間:2024年7月16日~9月18日

・NEDO:「2024年度 脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)(第2回公募)」

https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100236.html

分野等:S+3E(安全性、環境適合+脱炭素化、経済性、安定供給)の実現に資する日本の先進的技術の海外実証を通じて、実証技術の普及に結び付ける。さらに、制度的に先行している海外のエネルギー市場での実証を通じて、日本への成果の還元を目指す。これらの取組を通じて、日本のエネルギー関連産業の国内外への展開、国内外のエネルギー転換・脱炭素化、日本のエネルギーセキュリティに貢献することを目的としている。

公募期間:2024年7月18日~8月19日

 

■民間等

・公益財団法人パナック財団:「2025年度研究助成」

募集要項

分野等:

SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究を優先する。

1.「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究

  1. プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究
  2. 接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究
  3. 廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究

公募期間:2024年8月1日~10月31日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター):「令和6年度「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業(第2回公募)」

https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/chotatsu/koubo/20240723BIO.html

分野等:「知」の集積と活用の場を活用したバイオエコノミーの推進に資する研究開発プラットフォームのプロデューサー人材等による活動(人材・資金・技術・設備機器等の様々なリソースの連携、商品化・事業化に向けたビジネスモデルの構築・検証等)を支援することにより、農林水産・食品分野における開発・実証段階にある技術の迅速かつ確実な社会実装を推進する。

公募期間:2024年7月23日~8月29日

 


「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。

 

■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html

 

■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。

詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html

【お問い合わせ先】

生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)

事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)

E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年7月24日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報240724)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報240724

【研究開発関連】

■省庁等

・独立行政法人環境再生保全機構:「2024年度(令和6年度)研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」

https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge2024.html

分野等:

施策1. 金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフットプリントの開発と実証事業

施策2. ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルールメイキングと市場創造のための戦略検討促進事業

施策3. バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化

公募期間:2024年7月19日~8月22日(施策1、3)、9月2日(施策2)

 

・文部科学省:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A)(公募研究))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00015.htm

分野等:多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/kiban.html

分野等:

  1. 基盤研究(A、B、C)

 一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。

  1. 挑戦的研究(開拓、萌芽)

 一人又は複数の研究者で組織する研究計画であって、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究。

  1. 若手研究

 博士の学位取得後8年未満の研究者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(奨励研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

分野等:教育・研究機関や企業等に所属する者で、学術の振興に寄与する研究を行っている者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/01_kyoka/koubo.html

分野等:科研費に採択された研究者が半年から1年程度海外の大学や研究機関で行う国際共同研究。基課題の研究計画を格段に発展させるとともに、国際的に活躍できる、独立した研究者の養成にも資することを目指す。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(帰国発展研究))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/03_kikoku/koubo.html

分野等:海外の日本人研究者の帰国後に予定される研究

公募期間:2024年7月16日~9月18日

・NEDO:「2024年度 脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)(第2回公募)」

https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100236.html

分野等:S+3E(安全性、環境適合+脱炭素化、経済性、安定供給)の実現に資する日本の先進的技術の海外実証を通じて、実証技術の普及に結び付ける。さらに、制度的に先行している海外のエネルギー市場での実証を通じて、日本への成果の還元を目指す。これらの取組を通じて、日本のエネルギー関連産業の国内外への展開、国内外のエネルギー転換・脱炭素化、日本のエネルギーセキュリティに貢献することを目的としている。

公募期間:2024年7月18日~8月19日

 

■民間等

・公益財団法人パナック財団:「2025年度研究助成」

募集要項

分野等:

SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究を優先する。

1.「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究

  1. プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究
  2. 接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究
  3. 廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究

公募期間:2024年8月1日~10月31日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター):「令和6年度「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業(第2回公募)」

https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/chotatsu/koubo/20240723BIO.html

分野等:「知」の集積と活用の場を活用したバイオエコノミーの推進に資する研究開発プラットフォームのプロデューサー人材等による活動(人材・資金・技術・設備機器等の様々なリソースの連携、商品化・事業化に向けたビジネスモデルの構築・検証等)を支援することにより、農林水産・食品分野における開発・実証段階にある技術の迅速かつ確実な社会実装を推進する。

公募期間:2024年7月23日~8月29日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


【研究開発関連以外】

■省庁等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年7月24日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報240724)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報240724

【研究開発関連】

■省庁等

・独立行政法人環境再生保全機構:「2024年度(令和6年度)研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」

https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge2024.html

分野等:

施策1. 金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフットプリントの開発と実証事業

施策2. ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルールメイキングと市場創造のための戦略検討促進事業

施策3. バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化

公募期間:2024年7月19日~8月22日(施策1、3)、9月2日(施策2)

 

・文部科学省:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A)(公募研究))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00015.htm

分野等:多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/kiban.html

分野等:

  1. 基盤研究(A、B、C)

 一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。

  1. 挑戦的研究(開拓、萌芽)

 一人又は複数の研究者で組織する研究計画であって、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究。

  1. 若手研究

 博士の学位取得後8年未満の研究者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(奨励研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

分野等:教育・研究機関や企業等に所属する者で、学術の振興に寄与する研究を行っている者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/01_kyoka/koubo.html

分野等:科研費に採択された研究者が半年から1年程度海外の大学や研究機関で行う国際共同研究。基課題の研究計画を格段に発展させるとともに、国際的に活躍できる、独立した研究者の養成にも資することを目指す。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(帰国発展研究))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/03_kikoku/koubo.html

分野等:海外の日本人研究者の帰国後に予定される研究

公募期間:2024年7月16日~9月18日

・NEDO:「2024年度 脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)(第2回公募)」

https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100236.html

分野等:S+3E(安全性、環境適合+脱炭素化、経済性、安定供給)の実現に資する日本の先進的技術の海外実証を通じて、実証技術の普及に結び付ける。さらに、制度的に先行している海外のエネルギー市場での実証を通じて、日本への成果の還元を目指す。これらの取組を通じて、日本のエネルギー関連産業の国内外への展開、国内外のエネルギー転換・脱炭素化、日本のエネルギーセキュリティに貢献することを目的としている。

公募期間:2024年7月18日~8月19日

 

■民間等

・公益財団法人パナック財団:「2025年度研究助成」

募集要項

分野等:

SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究を優先する。

1.「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究

  1. プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究
  2. 接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究
  3. 廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究

公募期間:2024年8月1日~10月31日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター):「令和6年度「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業(第2回公募)」

https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/chotatsu/koubo/20240723BIO.html

分野等:「知」の集積と活用の場を活用したバイオエコノミーの推進に資する研究開発プラットフォームのプロデューサー人材等による活動(人材・資金・技術・設備機器等の様々なリソースの連携、商品化・事業化に向けたビジネスモデルの構築・検証等)を支援することにより、農林水産・食品分野における開発・実証段階にある技術の迅速かつ確実な社会実装を推進する。

公募期間:2024年7月23日~8月29日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)


■民間等

農林水産・食品産業分野の公募情報をお届けします。

農林水産・食品分野の公募情報(2024年7月24日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。

その他の情報は下記(公募情報240724)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。

公募情報240724

【研究開発関連】

■省庁等

・独立行政法人環境再生保全機構:「2024年度(令和6年度)研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」

https://www.erca.go.jp/erca/sip/bridge2024.html

分野等:

施策1. 金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフットプリントの開発と実証事業

施策2. ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルールメイキングと市場創造のための戦略検討促進事業

施策3. バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化

公募期間:2024年7月19日~8月22日(施策1、3)、9月2日(施策2)

 

・文部科学省:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究(A)(公募研究))」

https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00015.htm

分野等:多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/kiban.html

分野等:

  1. 基盤研究(A、B、C)

 一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。

  1. 挑戦的研究(開拓、萌芽)

 一人又は複数の研究者で組織する研究計画であって、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究。

  1. 若手研究

 博士の学位取得後8年未満の研究者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和7(2025)年度科学研究費助成事業(奨励研究)」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

分野等:教育・研究機関や企業等に所属する者で、学術の振興に寄与する研究を行っている者が一人で行う研究。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/01_kyoka/koubo.html

分野等:科研費に採択された研究者が半年から1年程度海外の大学や研究機関で行う国際共同研究。基課題の研究計画を格段に発展させるとともに、国際的に活躍できる、独立した研究者の養成にも資することを目指す。

公募期間:2024年7月16日~9月18日

 

・独立行政法人日本学術振興会:「令和6(2024)年度科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(帰国発展研究))」

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/03_kikoku/koubo.html

分野等:海外の日本人研究者の帰国後に予定される研究

公募期間:2024年7月16日~9月18日

・NEDO:「2024年度 脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)(第2回公募)」

https://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100236.html

分野等:S+3E(安全性、環境適合+脱炭素化、経済性、安定供給)の実現に資する日本の先進的技術の海外実証を通じて、実証技術の普及に結び付ける。さらに、制度的に先行している海外のエネルギー市場での実証を通じて、日本への成果の還元を目指す。これらの取組を通じて、日本のエネルギー関連産業の国内外への展開、国内外のエネルギー転換・脱炭素化、日本のエネルギーセキュリティに貢献することを目的としている。

公募期間:2024年7月18日~8月19日

 

■民間等

・公益財団法人パナック財団:「2025年度研究助成」

募集要項

分野等:

SDGsに掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究を優先する。

1.「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究

  1. プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究
  2. 接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究
  3. 廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究

公募期間:2024年8月1日~10月31日

 

【研究開発関連以外】

■省庁等

・農林水産省(農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター):「令和6年度「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業(第2回公募)」

https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/chotatsu/koubo/20240723BIO.html

分野等:「知」の集積と活用の場を活用したバイオエコノミーの推進に資する研究開発プラットフォームのプロデューサー人材等による活動(人材・資金・技術・設備機器等の様々なリソースの連携、商品化・事業化に向けたビジネスモデルの構築・検証等)を支援することにより、農林水産・食品分野における開発・実証段階にある技術の迅速かつ確実な社会実装を推進する。

公募期間:2024年7月23日~8月29日

 


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始のお知らせ

生研支援センターでは、7月15日(金曜日)から令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始しました。

■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(月曜日)正午まで
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)15時よりオンラインで開催
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html

【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail :  brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募に関する予告について

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。

募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)

・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。

詳細は下記URLをご参照ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html

※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。


令和4年度スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)の公募説明会の開催(6月23日(木))

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。

※本公募説明会への参加は必須ではありません。

本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。

日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分

詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html

<お問合せ先>

スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp

※[アット]を@に置き換えてください


令和4年度スタートアップ総合支援プログラムの公募開始について

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和4年度研究課題公募を開始しました。

 生研支援センター(BRAIN)の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」では、農林水産・食品分野に
 おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援しています。
 今般、令和4年度の委託研究課題の公募を開始しましたのでお知らせします。本年度は、生産現場の課題解決や
 食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。

 本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)による伴走支援のもと、若手研究者等の新たなビジネスシーズを
 創出する取組や、中小企業等が行う研究開発から事業化までの取組を切れ目なく支援します。

 応募を希望される方は、以下のURLに示す公募詳細をご確認の上、提案書をご提出ください。
 https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/koubo/R04.html

 公募期間:令和4年6月13日~7月14日

 【プログラムマネージャー】
 以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援します。
 原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
 高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
 有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)

 【お問い合わせ先】
 生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
 事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
 E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)