農林水産・食品分野の公募情報(2025年2月4日) 1月28日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250204)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「令和7年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2025.html
分野等:産学官が連携して取り組む農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援する。
公募期間:2025年1月31日~3月4日
・林野庁:「林業デジタル・イノベーション総合対策のうち戦略的技術開発・実証事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0117.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「林業・木材産業循環成長対策のうち優良種苗生産推進対策のうちエリートツリー等の原種増産技術の開発等事業」https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0119.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「花粉の少ない森林への転換促進対策のうち細胞増殖による苗木大量増産技術の開発事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0120.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「木材需要の創出・輸出力強化対策のうち木質バイオマス利用環境整備事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0106.html
分野等:「地域内エコシステム」技術開発・実証事業 等
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「世界遺産の森林生態系保全対策事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0113.html
分野等:
1.「小笠原諸島」における森林生態系保全のための技術開発
2.「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
公募期間:2025年2月3日~27日
・水産庁:「令和7年度ウナギ種苗の商業化に向けた大量生産システムの実用化事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20250203_unagi-seedling.html
分野等:ウナギ養殖の種苗については、全て天然資源に依存する状況にある中で、シラスウナギの漁獲量の低迷により種苗供給が不安定な状況にあり、国民への安定的なウナギの供給が懸念されている。現在、国立研究開発法人水産研究・教育機構を中心に、ウナギ種苗の大量生産技術の確立に取り組んでいるところであるが、種苗大量生産の事業化を加速させる施策を講じる必要がある。このため、工学等異分野の技術の導入や産学官での連携を行い、これまでの実証事業で得た技術開発の成果を踏まえ、①仔魚の生残率の向上、②再現性の向上、③省力化・省コスト化等の実証試験に取り組み、ウナギ種苗を大量生産する際に必要な知見を得る。
公募期間:2025年2月3日~3月4日
・NEDO:「2025年度 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」
https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00080.html
分野等:NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とする。未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募する。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成する。
公募期間:2025年2月3日~4月1日
■民間等
・一般財団法人水源地環境センター:「令和7年度WEC応用生態研究助成」
https://www.wec.or.jp/support/season/index.html
分野等:ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究
公募期間:2024年2月5日~4月4日
・公益財団法人本庄八郎記念お茶財団:「2025年度助成金」
トップページ
分野等:
1.「お茶」または「お茶の成分」に関する研究者及び団体に対する助成支援
2.「お茶の生産」に関する研究者、農家、団体に対する助成支援
3.「お茶」に関する文化活動に関わる個人、団体への助成支援
公募期間:2025年3月1日~31日
「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。
■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html
■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。
詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)
E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年2月4日) 1月28日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250204)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「令和7年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2025.html
分野等:産学官が連携して取り組む農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援する。
公募期間:2025年1月31日~3月4日
・林野庁:「林業デジタル・イノベーション総合対策のうち戦略的技術開発・実証事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0117.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「林業・木材産業循環成長対策のうち優良種苗生産推進対策のうちエリートツリー等の原種増産技術の開発等事業」https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0119.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「花粉の少ない森林への転換促進対策のうち細胞増殖による苗木大量増産技術の開発事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0120.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「木材需要の創出・輸出力強化対策のうち木質バイオマス利用環境整備事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0106.html
分野等:「地域内エコシステム」技術開発・実証事業 等
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「世界遺産の森林生態系保全対策事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0113.html
分野等:
1.「小笠原諸島」における森林生態系保全のための技術開発
2.「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
公募期間:2025年2月3日~27日
・水産庁:「令和7年度ウナギ種苗の商業化に向けた大量生産システムの実用化事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20250203_unagi-seedling.html
分野等:ウナギ養殖の種苗については、全て天然資源に依存する状況にある中で、シラスウナギの漁獲量の低迷により種苗供給が不安定な状況にあり、国民への安定的なウナギの供給が懸念されている。現在、国立研究開発法人水産研究・教育機構を中心に、ウナギ種苗の大量生産技術の確立に取り組んでいるところであるが、種苗大量生産の事業化を加速させる施策を講じる必要がある。このため、工学等異分野の技術の導入や産学官での連携を行い、これまでの実証事業で得た技術開発の成果を踏まえ、①仔魚の生残率の向上、②再現性の向上、③省力化・省コスト化等の実証試験に取り組み、ウナギ種苗を大量生産する際に必要な知見を得る。
公募期間:2025年2月3日~3月4日
・NEDO:「2025年度 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」
https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00080.html
分野等:NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とする。未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募する。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成する。
公募期間:2025年2月3日~4月1日
■民間等
・一般財団法人水源地環境センター:「令和7年度WEC応用生態研究助成」
https://www.wec.or.jp/support/season/index.html
分野等:ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究
公募期間:2024年2月5日~4月4日
・公益財団法人本庄八郎記念お茶財団:「2025年度助成金」
トップページ
分野等:
1.「お茶」または「お茶の成分」に関する研究者及び団体に対する助成支援
2.「お茶の生産」に関する研究者、農家、団体に対する助成支援
3.「お茶」に関する文化活動に関わる個人、団体への助成支援
公募期間:2025年3月1日~31日
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年2月4日) 1月28日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250204)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「令和7年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2025.html
分野等:産学官が連携して取り組む農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援する。
公募期間:2025年1月31日~3月4日
・林野庁:「林業デジタル・イノベーション総合対策のうち戦略的技術開発・実証事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0117.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「林業・木材産業循環成長対策のうち優良種苗生産推進対策のうちエリートツリー等の原種増産技術の開発等事業」https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0119.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「花粉の少ない森林への転換促進対策のうち細胞増殖による苗木大量増産技術の開発事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0120.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「木材需要の創出・輸出力強化対策のうち木質バイオマス利用環境整備事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0106.html
分野等:「地域内エコシステム」技術開発・実証事業 等
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「世界遺産の森林生態系保全対策事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0113.html
分野等:
1.「小笠原諸島」における森林生態系保全のための技術開発
2.「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
公募期間:2025年2月3日~27日
・水産庁:「令和7年度ウナギ種苗の商業化に向けた大量生産システムの実用化事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20250203_unagi-seedling.html
分野等:ウナギ養殖の種苗については、全て天然資源に依存する状況にある中で、シラスウナギの漁獲量の低迷により種苗供給が不安定な状況にあり、国民への安定的なウナギの供給が懸念されている。現在、国立研究開発法人水産研究・教育機構を中心に、ウナギ種苗の大量生産技術の確立に取り組んでいるところであるが、種苗大量生産の事業化を加速させる施策を講じる必要がある。このため、工学等異分野の技術の導入や産学官での連携を行い、これまでの実証事業で得た技術開発の成果を踏まえ、①仔魚の生残率の向上、②再現性の向上、③省力化・省コスト化等の実証試験に取り組み、ウナギ種苗を大量生産する際に必要な知見を得る。
公募期間:2025年2月3日~3月4日
・NEDO:「2025年度 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」
https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00080.html
分野等:NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とする。未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募する。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成する。
公募期間:2025年2月3日~4月1日
■民間等
・一般財団法人水源地環境センター:「令和7年度WEC応用生態研究助成」
https://www.wec.or.jp/support/season/index.html
分野等:ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究
公募期間:2024年2月5日~4月4日
・公益財団法人本庄八郎記念お茶財団:「2025年度助成金」
トップページ
分野等:
1.「お茶」または「お茶の成分」に関する研究者及び団体に対する助成支援
2.「お茶の生産」に関する研究者、農家、団体に対する助成支援
3.「お茶」に関する文化活動に関わる個人、団体への助成支援
公募期間:2025年3月1日~31日
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年2月4日) 1月28日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250204)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター:「令和7年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2025.html
分野等:産学官が連携して取り組む農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援する。
公募期間:2025年1月31日~3月4日
・林野庁:「林業デジタル・イノベーション総合対策のうち戦略的技術開発・実証事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0117.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「林業・木材産業循環成長対策のうち優良種苗生産推進対策のうちエリートツリー等の原種増産技術の開発等事業」https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0119.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「花粉の少ない森林への転換促進対策のうち細胞増殖による苗木大量増産技術の開発事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0120.html
分野等:
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「木材需要の創出・輸出力強化対策のうち木質バイオマス利用環境整備事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0106.html
分野等:「地域内エコシステム」技術開発・実証事業 等
公募期間:2025年2月3日~27日
・林野庁:「世界遺産の森林生態系保全対策事業」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/R07koubo_1/07mhk0113.html
分野等:
1.「小笠原諸島」における森林生態系保全のための技術開発
2.「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」における森林生態系保全のための技術開発
公募期間:2025年2月3日~27日
・水産庁:「令和7年度ウナギ種苗の商業化に向けた大量生産システムの実用化事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20250203_unagi-seedling.html
分野等:ウナギ養殖の種苗については、全て天然資源に依存する状況にある中で、シラスウナギの漁獲量の低迷により種苗供給が不安定な状況にあり、国民への安定的なウナギの供給が懸念されている。現在、国立研究開発法人水産研究・教育機構を中心に、ウナギ種苗の大量生産技術の確立に取り組んでいるところであるが、種苗大量生産の事業化を加速させる施策を講じる必要がある。このため、工学等異分野の技術の導入や産学官での連携を行い、これまでの実証事業で得た技術開発の成果を踏まえ、①仔魚の生残率の向上、②再現性の向上、③省力化・省コスト化等の実証試験に取り組み、ウナギ種苗を大量生産する際に必要な知見を得る。
公募期間:2025年2月3日~3月4日
・NEDO:「2025年度 NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」
https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00080.html
分野等:NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とする。未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募する。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成する。
公募期間:2025年2月3日~4月1日
■民間等
・一般財団法人水源地環境センター:「令和7年度WEC応用生態研究助成」
https://www.wec.or.jp/support/season/index.html
分野等:ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究
公募期間:2024年2月5日~4月4日
・公益財団法人本庄八郎記念お茶財団:「2025年度助成金」
トップページ
分野等:
1.「お茶」または「お茶の成分」に関する研究者及び団体に対する助成支援
2.「お茶の生産」に関する研究者、農家、団体に対する助成支援
3.「お茶」に関する文化活動に関わる個人、団体への助成支援
公募期間:2025年3月1日~31日
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)