農林水産・食品分野の公募情報(2025年12月9日) 12月2日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報251209)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・農林水産省(農村振興局):「令和7年度官民連携新技術研究開発事業(第2回)」
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/251209_121-1.html
分野等:
公募期間:2025年12月9日~26日
・水産庁:「令和7年度ウナギ人工種苗・完全養殖社会実装加速化事業のうち社会実装促進対策委託事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20251209_unagi_research.html
分野等:文献レビュー、関係者へのヒアリング、市場及び現地調査等を通じて、ウナギの人工種苗技術の持続的な普及を担うコンソーシアムの組織化・体制整備、社会実装の方法・ルールの作成、知的財産流出対策の立案・実施に向けた事前調査や調整等を実施する。
公募期間:2025年12月9日~24日
■民間等
・一般財団法人大日本蚕糸会:「令和8年度貞明皇后研究助成」
貞明皇后蚕糸記念科学技術研究助成
分野等:
蚕糸絹に関する科学技術の研究及び発明並びにその応用を助長し、蚕糸絹業の改良発達を通じた蚕糸絹文化の発展向上に寄与することを目的とする研究
1)蚕の暑熱対策に関する研究、2)蚕病対策に関する研究
公募期間:2025年12月1日~2026年1月30日
・公益社団法人新化学技術推進協会:「第15回新化学技術研究奨励賞」
https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_15_2026.html
分野等:
特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究
課題1:持続可能な社会の実現を目指した環境技術の研究
課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究
課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的なバイオマス変換技術もしくはバイオマス由来素材の開発
課題4:エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究
課題5:AI/DX時代を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
課題6:マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究
課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する研究
課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
課題9:新たな社会への対応を目指した脳科学および感性科学の研究
課題10:社会の未来像に向けた材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学・データ科学の研究
課題11:世界に先駆けた新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究
公募期間:2025年12月5日~2月5日
・公益財団法人三島海雲記念財団:「2026年度学術研究奨励金(自然科学部門)」
自然科学部門 研究助成
分野等:食の科学に関する学術研究
公募期間:2026年1月9日~2月28日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。
■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html
■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。
詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)
E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)

農林水産・食品分野の公募情報(2025年12月9日) 12月2日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報251209)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・農林水産省(農村振興局):「令和7年度官民連携新技術研究開発事業(第2回)」
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/251209_121-1.html
分野等:
公募期間:2025年12月9日~26日
・水産庁:「令和7年度ウナギ人工種苗・完全養殖社会実装加速化事業のうち社会実装促進対策委託事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20251209_unagi_research.html
分野等:文献レビュー、関係者へのヒアリング、市場及び現地調査等を通じて、ウナギの人工種苗技術の持続的な普及を担うコンソーシアムの組織化・体制整備、社会実装の方法・ルールの作成、知的財産流出対策の立案・実施に向けた事前調査や調整等を実施する。
公募期間:2025年12月9日~24日
■民間等
・一般財団法人大日本蚕糸会:「令和8年度貞明皇后研究助成」
貞明皇后蚕糸記念科学技術研究助成
分野等:
蚕糸絹に関する科学技術の研究及び発明並びにその応用を助長し、蚕糸絹業の改良発達を通じた蚕糸絹文化の発展向上に寄与することを目的とする研究
1)蚕の暑熱対策に関する研究、2)蚕病対策に関する研究
公募期間:2025年12月1日~2026年1月30日
・公益社団法人新化学技術推進協会:「第15回新化学技術研究奨励賞」
https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_15_2026.html
分野等:
特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究
課題1:持続可能な社会の実現を目指した環境技術の研究
課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究
課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的なバイオマス変換技術もしくはバイオマス由来素材の開発
課題4:エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究
課題5:AI/DX時代を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
課題6:マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究
課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する研究
課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
課題9:新たな社会への対応を目指した脳科学および感性科学の研究
課題10:社会の未来像に向けた材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学・データ科学の研究
課題11:世界に先駆けた新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究
公募期間:2025年12月5日~2月5日
・公益財団法人三島海雲記念財団:「2026年度学術研究奨励金(自然科学部門)」
自然科学部門 研究助成
分野等:食の科学に関する学術研究
公募期間:2026年1月9日~2月28日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)

農林水産・食品分野の公募情報(2025年12月9日) 12月2日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報251209)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・農林水産省(農村振興局):「令和7年度官民連携新技術研究開発事業(第2回)」
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/251209_121-1.html
分野等:
公募期間:2025年12月9日~26日
・水産庁:「令和7年度ウナギ人工種苗・完全養殖社会実装加速化事業のうち社会実装促進対策委託事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20251209_unagi_research.html
分野等:文献レビュー、関係者へのヒアリング、市場及び現地調査等を通じて、ウナギの人工種苗技術の持続的な普及を担うコンソーシアムの組織化・体制整備、社会実装の方法・ルールの作成、知的財産流出対策の立案・実施に向けた事前調査や調整等を実施する。
公募期間:2025年12月9日~24日
■民間等
・一般財団法人大日本蚕糸会:「令和8年度貞明皇后研究助成」
貞明皇后蚕糸記念科学技術研究助成
分野等:
蚕糸絹に関する科学技術の研究及び発明並びにその応用を助長し、蚕糸絹業の改良発達を通じた蚕糸絹文化の発展向上に寄与することを目的とする研究
1)蚕の暑熱対策に関する研究、2)蚕病対策に関する研究
公募期間:2025年12月1日~2026年1月30日
・公益社団法人新化学技術推進協会:「第15回新化学技術研究奨励賞」
https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_15_2026.html
分野等:
特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究
課題1:持続可能な社会の実現を目指した環境技術の研究
課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究
課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的なバイオマス変換技術もしくはバイオマス由来素材の開発
課題4:エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究
課題5:AI/DX時代を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
課題6:マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究
課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する研究
課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
課題9:新たな社会への対応を目指した脳科学および感性科学の研究
課題10:社会の未来像に向けた材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学・データ科学の研究
課題11:世界に先駆けた新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究
公募期間:2025年12月5日~2月5日
・公益財団法人三島海雲記念財団:「2026年度学術研究奨励金(自然科学部門)」
自然科学部門 研究助成
分野等:食の科学に関する学術研究
公募期間:2026年1月9日~2月28日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)

農林水産・食品分野の公募情報(2025年12月9日) 12月2日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報251209)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・農林水産省(農村振興局):「令和7年度官民連携新技術研究開発事業(第2回)」
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/251209_121-1.html
分野等:
公募期間:2025年12月9日~26日
・水産庁:「令和7年度ウナギ人工種苗・完全養殖社会実装加速化事業のうち社会実装促進対策委託事業」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/itaku/20251209_unagi_research.html
分野等:文献レビュー、関係者へのヒアリング、市場及び現地調査等を通じて、ウナギの人工種苗技術の持続的な普及を担うコンソーシアムの組織化・体制整備、社会実装の方法・ルールの作成、知的財産流出対策の立案・実施に向けた事前調査や調整等を実施する。
公募期間:2025年12月9日~24日
■民間等
・一般財団法人大日本蚕糸会:「令和8年度貞明皇后研究助成」
貞明皇后蚕糸記念科学技術研究助成
分野等:
蚕糸絹に関する科学技術の研究及び発明並びにその応用を助長し、蚕糸絹業の改良発達を通じた蚕糸絹文化の発展向上に寄与することを目的とする研究
1)蚕の暑熱対策に関する研究、2)蚕病対策に関する研究
公募期間:2025年12月1日~2026年1月30日
・公益社団法人新化学技術推進協会:「第15回新化学技術研究奨励賞」
https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_15_2026.html
分野等:
特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究
課題1:持続可能な社会の実現を目指した環境技術の研究
課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究
課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的なバイオマス変換技術もしくはバイオマス由来素材の開発
課題4:エネルギー変換・貯蔵・省エネ分野における革新素材・技術に関する研究
課題5:AI/DX時代を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
課題6:マイクロナノシステムの用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究
課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する研究
課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
課題9:新たな社会への対応を目指した脳科学および感性科学の研究
課題10:社会の未来像に向けた材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学・データ科学の研究
課題11:世界に先駆けた新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究
公募期間:2025年12月5日~2月5日
・公益財団法人三島海雲記念財団:「2026年度学術研究奨励金(自然科学部門)」
自然科学部門 研究助成
分野等:食の科学に関する学術研究
公募期間:2026年1月9日~2月28日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください

生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。

スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
