農林水産・食品分野の公募情報(2025年7月22日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250722)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・JST:「大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム 第2期 ステージ1」
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo-sp/index.html
分野等:大学等発ディープテック・スタートアップの創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験等を有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進し、大型ギャップファンド等の次フェーズへの移行を目指す。本公募プログラムは、ステージ1とステージ2で構成されており、ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材を公募する。審査により選ばれた事業化人材は、メンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームアップして研究開発課題の提案を行う。提案された研究開発課題から、審査によりステージ2実施課題を選抜する。ステージ2に採択された課題には、メンターによるサポートのもと、事業化に向けた研究開発(科学的な検証)やビジネスモデルのブラッシュアップを行っていただく。
公募期間:2025年7月17日~8月28日
■民間等
・公益財団法人ニッポンハム食の未来財団:「2026年度公募型研究助成事業」
https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2025/01.html
分野等:
公募期間:2025年7月18日~9月30日
・一般社団法人日本ペット栄養学会:「2025年度研究奨励金」
https://www.jspan.net/syougakukin/index.html
分野等:ペット栄養に関する研究全般
公募期間:2025年7?月?日~9月30日
・公益財団法人日本ワックスマン財団:「令和7年度学術研究助成金」
https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html
分野等:微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究
公募期間:2025年8月1日~9月30日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(S)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。中でも人間と機械の融和のあるべき姿を提示し、確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、実証実験を目標とする研究プロジェクトを支援する。また社会課題の早期解決に向けて、多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを歓迎する。
公募期間:2025年8月1日~9月19日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(A)(B)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための基礎研究活動も歓迎する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(C)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための博士課程在学の若手研究者の研究活動を支援する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和5年度の公募を開始しました。
■公募期間:2023年2月3日(金曜日)~3月7日(火曜日)正午まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2023.html
■公募説明会:2023年2月6日(月曜日)、7日(火曜日)、8日(水曜日)、13日(月曜日)にオンラインで開催します。
詳細及びお申込は下記URLからご覧ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/156753.html
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 イノベーション創出課(担当:髙田、伊藤)
E-mail : inobe-web@ml.affrc.go.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年7月22日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250722)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・JST:「大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム 第2期 ステージ1」
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo-sp/index.html
分野等:大学等発ディープテック・スタートアップの創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験等を有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進し、大型ギャップファンド等の次フェーズへの移行を目指す。本公募プログラムは、ステージ1とステージ2で構成されており、ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材を公募する。審査により選ばれた事業化人材は、メンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームアップして研究開発課題の提案を行う。提案された研究開発課題から、審査によりステージ2実施課題を選抜する。ステージ2に採択された課題には、メンターによるサポートのもと、事業化に向けた研究開発(科学的な検証)やビジネスモデルのブラッシュアップを行っていただく。
公募期間:2025年7月17日~8月28日
■民間等
・公益財団法人ニッポンハム食の未来財団:「2026年度公募型研究助成事業」
https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2025/01.html
分野等:
公募期間:2025年7月18日~9月30日
・一般社団法人日本ペット栄養学会:「2025年度研究奨励金」
https://www.jspan.net/syougakukin/index.html
分野等:ペット栄養に関する研究全般
公募期間:2025年7?月?日~9月30日
・公益財団法人日本ワックスマン財団:「令和7年度学術研究助成金」
https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html
分野等:微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究
公募期間:2025年8月1日~9月30日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(S)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。中でも人間と機械の融和のあるべき姿を提示し、確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、実証実験を目標とする研究プロジェクトを支援する。また社会課題の早期解決に向けて、多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを歓迎する。
公募期間:2025年8月1日~9月19日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(A)(B)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための基礎研究活動も歓迎する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(C)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための博士課程在学の若手研究者の研究活動を支援する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年7月22日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250722)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・JST:「大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム 第2期 ステージ1」
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo-sp/index.html
分野等:大学等発ディープテック・スタートアップの創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験等を有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進し、大型ギャップファンド等の次フェーズへの移行を目指す。本公募プログラムは、ステージ1とステージ2で構成されており、ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材を公募する。審査により選ばれた事業化人材は、メンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームアップして研究開発課題の提案を行う。提案された研究開発課題から、審査によりステージ2実施課題を選抜する。ステージ2に採択された課題には、メンターによるサポートのもと、事業化に向けた研究開発(科学的な検証)やビジネスモデルのブラッシュアップを行っていただく。
公募期間:2025年7月17日~8月28日
■民間等
・公益財団法人ニッポンハム食の未来財団:「2026年度公募型研究助成事業」
https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2025/01.html
分野等:
公募期間:2025年7月18日~9月30日
・一般社団法人日本ペット栄養学会:「2025年度研究奨励金」
https://www.jspan.net/syougakukin/index.html
分野等:ペット栄養に関する研究全般
公募期間:2025年7?月?日~9月30日
・公益財団法人日本ワックスマン財団:「令和7年度学術研究助成金」
https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html
分野等:微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究
公募期間:2025年8月1日~9月30日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(S)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。中でも人間と機械の融和のあるべき姿を提示し、確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、実証実験を目標とする研究プロジェクトを支援する。また社会課題の早期解決に向けて、多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを歓迎する。
公募期間:2025年8月1日~9月19日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(A)(B)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための基礎研究活動も歓迎する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(C)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための博士課程在学の若手研究者の研究活動を支援する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)
農林水産・食品分野の公募情報(2025年7月22日) 7月16日以降の新規の情報を赤字で示しています。
その他の情報は下記(公募情報250722)をクリックし、ご参照いただけますと幸いです。
【研究開発関連】
■省庁等
・JST:「大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム 第2期 ステージ1」
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo-sp/index.html
分野等:大学等発ディープテック・スタートアップの創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験等を有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進し、大型ギャップファンド等の次フェーズへの移行を目指す。本公募プログラムは、ステージ1とステージ2で構成されており、ステージ1では、自らの事業化構想を実現するための技術シーズの探索および技術シーズを活用したビジネスモデルの構築を行う事業化人材を公募する。審査により選ばれた事業化人材は、メンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームアップして研究開発課題の提案を行う。提案された研究開発課題から、審査によりステージ2実施課題を選抜する。ステージ2に採択された課題には、メンターによるサポートのもと、事業化に向けた研究開発(科学的な検証)やビジネスモデルのブラッシュアップを行っていただく。
公募期間:2025年7月17日~8月28日
■民間等
・公益財団法人ニッポンハム食の未来財団:「2026年度公募型研究助成事業」
https://www.miraizaidan.or.jp/specialist/grants/2025/01.html
分野等:
公募期間:2025年7月18日~9月30日
・一般社団法人日本ペット栄養学会:「2025年度研究奨励金」
https://www.jspan.net/syougakukin/index.html
分野等:ペット栄養に関する研究全般
公募期間:2025年7?月?日~9月30日
・公益財団法人日本ワックスマン財団:「令和7年度学術研究助成金」
https://www.waksman.or.jp/wk_offer/p_offering.html
分野等:微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究
公募期間:2025年8月1日~9月30日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(S)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。中でも人間と機械の融和のあるべき姿を提示し、確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、実証実験を目標とする研究プロジェクトを支援する。また社会課題の早期解決に向けて、多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを歓迎する。
公募期間:2025年8月1日~9月19日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(A)(B)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための基礎研究活動も歓迎する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
・公益財団法人立石科学技術振興財団:「2026年度 研究助成(C)」
https://www.tateisi-f.org/research/application.html
分野等:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成する。人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いを実現していただきたく、科学技術を人間にとって最適なものとするための博士課程在学の若手研究者の研究活動を支援する。
公募期間:2025年9月1日~10月17日
「令和7年度(令和6年度補正予算)フードテックビジネス実
■公募期間:2025年4月7日(月曜日)~5月7日(水曜日)17時まで
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。
https://foodtech-evolve.jp/r6hoseiproject
【お問い合わせ先】
フードテックビジネス実証事業事務局
受付時間:月~金曜日(平日のみ10:00~17:00)
電話:0800-100-4510
メール:foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp
生研支援センターでは、7月15日(金曜日)
■公募期間:2022年7月15日(金曜日)~8月22日(
■公募説明会:2022年7月22日(金曜日)
公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(
https://www.naro.go.jp/
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 民間技術開発課(担当:鈴木、大越)
E-mail : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
生研支援センター(BRAIN)は、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(以下「本事業」という。)を国から交付される運営費交付金により実施しています。今般、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発及び改良について、本事業で研究開発の実施を希望する研究機関等の第2回公募を実施することにいたしました。
・募集期間:令和4年7月中旬~令和4年8月中旬(予定)
・応募について:公募要領等の応募方法の詳細については、公募開始日に当センターホームページに掲載します。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/153808.html
※お問合せ先:事業推進部 民間技術開発課
メール : brain-smartagriweb[アット] ml.affrc.go.jp
[アット]を@に置き換えてください
※お問い合わせにつきましては原則メールでのみ承ります。
スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)令和4年度の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について以下のとおりオンライン説明会(Teams)を開催します。
※本公募説明会への参加は必須ではありません。
本公募説明会への参加をご希望される方は、当日、こちらの視聴ページから参加してください。
日時:令和4年6月23日(木曜日) 14時00分~15時20分
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/event/153558.html
<お問合せ先>
スタートアップ支援課
メール : brain-stupweb[アット]ml.affrc.go.jp
※[アット]を@に置き換えてください
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」
生研支援センター(BRAIN)の「
おける革新的な研究開発を行うスタートアップ等の事業化を支援し
今般、
食料安全保障に繋がる公募テーマを設定しました。
本プログラムでは、プログラムマネージャー(PM)
創出する取組や、
応募を希望される方は、
https://www.naro.go.jp/
公募期間:令和4年6月13日~7月14日
【プログラムマネージャー】
以下の3名のプログラムマネージャーが委託研究課題を伴走支援し
原 誠 (株式会社クニエ マネージング・ディレクター)
高山 弘太郎 (豊橋科学技術大学 教授)
有馬 暁澄 (Beyond Next Ventures株式会社 マネージャー)
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:山木、江川、木村)
E-mail : brain-stupweb*ml.affrc.go.jp (*を@に置き換えて下さい)